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芝居のしどころ

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攻略動画

http://www.youtube.com/watch?v=rnQqDG0_ed0

http://www.youtube.com/watch?v=fVtUk6VDsVU

クエスト開始場所

ジュニアを探せをクリアすると始まる。

クエスト内容

推奨レベル:11

ドゥードゥーについて分かったことをプリシラに話す

プリシラにドゥードゥー

選択肢1「演劇らしい物語が必要ということ。ここまではいい?」
・大体わかった
・よくわからない
・すべて理解した

選択肢2「恋人の命を救うの。そうね、うん。これだわ。どう思う?」
・いいアイデアだ
・違う話がいい

選択肢3「どっちがいいと思う?」
・「ドップラーの救済」だな
・「暴かれたすり替え事件〜あるウィッチャーの勝利〜」

選択肢4「ドラマチックなセリフを考えてたけど、軽い話が好きならそうするわ…それだけ決めて。」
・ドラマチック
・コメディ
上を選ぶと劇の最後で観客の一部が暴れだし、戦うことになる。

台本をイリーナ・レナードに渡す

公演会場のチケットを購入して中に入り、イリーナ・レナードに話しかける。

選択肢1「警備のことを考えないとね。客席係が必要だわ。あなたに任せてもいいかしら?」
・なぜ客席係を?
・舞台の宣伝のために何をすればいい?
どちらとも質問する。

波止場へ行き、劇の客席係を雇う

選択肢1「守る?怪我をさせるのが仕事でな」
・(70)金ならある
・戦って、俺が勝ったらどうだ?
・ちょっと考えさせてくれ
戦って、俺が勝ったらどうだ?を選ぶと選択肢2に行く。

選択肢2「俺たち両方と同時に勝負だ。負けたら報酬は倍でな」
・(70)金を払おう
・いいだろう。両方と勝負だ
・考えさせてくれ
いいだろうを選ぶと二人と勝負になり、勝つと先払いした報酬を返してもらえる。

パフィンズと呼ばれる曲芸師たちを雇う

曲芸師たちと話すと、嫌がらせをしてくるファッツォと手下をどうにかするように頼まれる。
ファッツォに話しかける。

選択肢1「新しい音楽ができるぞ…屁をこく度に音が鳴ってな!ハハハハ!」
・ここから消えろ。今すぐだ
・(50)金をやるから立ち去れ
・(アクスィー)彼らに手を出すな
彼らに手を出すなを選ぶと経験値35を得られるが、印を使ったことに気付かれ戦闘になる。

イリーナ・レナードと話し、劇を始める

選択肢1「でも、王女と王子の配役は悩みどころよね…」
・ウィッチャー役は誰がやる?
・王女役だが…
・王子役だが…
・演技業は儲かるのか?
ウィッチャーと、王女、王子の役をそれぞれ決める。

 ウィッチャー役の選択肢2「もう、とぼけないでよ。あなたのことよ。」
 ・いいアイデアだ
 ・俺は俳優じゃない。そんな才能はない
 どちらを選んでもゲラルトがウィッチャー役を演じることになる。

 王女役の選択肢3「プリシラしかいないわね。若くてきれいだし。まあ私のほうが舞台での経験はあるけど…」
 ・プリシラにやらせよう
 ・王女役はあなたがやるべきだ

 王子役の選択肢4「無難に選ぶなら、アベラード・リザよ。マキシム・ボリエールは、しらふで来る保証がないの。」
 ・アベラードにしよう
 ・マキシムに賭けよう

配役が決まると劇の準備ができ、「すぐにでも始められる」と答えると劇が始まる。

劇中では、制限時間付きの下記の選択肢が発生する。

選択肢5「見張りに立ち、現れた獣の息の根を止めるのです…」
・喜んで怪物を倒しましょう…
・世にも恐ろしい怪物を斬る…

選択肢6「怪物よ、今日だけは現れてくれるな…」
・恐れをなして招待客に…
・どこかに隠れているのか…

選択肢7「見ろ!王子ではない、ドップラーの化けた偽物だ!」
・娘が彼を愛していたなら…
・たとえ偽物でも…

選択肢8「怪物を怪物たらしめるものは、肉体ではない…」
・理性の欠如だ…
・さもしい心だ…

選択肢9「物語は結末を迎えた。皆様への教訓は…」
・姿が変わるだけで…
・ドップラーを愛せ…

【ドラマティック】ゾルタンを手伝い、暴徒を落ち着かせる

最初のプリシラとの会話で劇をドラマチック作品にした場合、観客の一部が暴れだししまう。
彼らをゾルタンと協力して静める。

イリーナ・レナードの部屋でドゥードゥーと話す

イリーナの部屋に行くと会話が始まる。

選択肢1
・ホアソンとの一件の後、どうやって逃げたんだ?
・プリシラに連絡を取っていなかったな。なぜだ?

選択肢2「いいのかい?」
・必要ない
・見せてくれ

これでクリアになり、追いつめられた詩人が開始する。

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